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動画編集初心者におすすめ!11インチiPad Air (M2)が“ちょうどいい”理由

jun
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  • 動画編集向けのiPadってどう選べばいい?
  • 性能も価格も納得して購入したい!

iPadはこれまで41種類も発売され、動画編集に向いているモデルを選ぶのは簡単ではありません。

2025年3月時点

私は勉強や仕事に7台のiPadを使ってきた経験から、友人や家族の相談にも何度も乗ってきました。

この記事では、「iPadで動画編集を始めたい人」に向けて、性能・価格などを比較しながら、おすすめモデルと選び方をわかりやすく解説します。

「イラストでも同じモデルをおすすめしているのでは?」と思われた方もいるかもしれません。

確かにモデルは共通していますが、動画編集に向けた視点での強みはまったく別の理由から導き出されています

失敗しないiPad選びができるようぜひ参考にしてください!

本記事の内容
  • 11インチiPad Air (M2, 2024)が最もおすすめの理由
  • 動画編集向けiPadの3つの特徴と選び方
  • 低予算 / 大画面がいい人へのおすすめ
  • 動画編集に必須な周辺機器

動画編集向けiPadの3つの特徴と選び方

11インチiPad Air (M2, 2024)が最もおすすめな理由は、型落ちモデルのコスパと最新機能の両方を兼ね備えているからです。

その特徴を、全モデルから絞り込みながら解説します。

イラスト向けiPadの3つの特徴
  1. 256GB以上のストレージ
  2. Mチップ搭載
  3. 王道の11インチモデル

特徴①256GB以上のストレージ

動画編集をするなら、ストレージは最低でも256GB以上を選ぶのがおすすめです。

動画は写真やイラストよりもはるかにデータが重く、数本の動画編集だけでストレージがすぐに埋まってしまうからです。特に4K動画ではその傾向が顕著です。

4K60fpsの動画では、1分で1GB程度のデータ容量になることも。
参考:山と珈琲、心の一杯: 4K動画撮影の1分/1時間のデータ容量は?【64GB、128GB、256GBでの撮影時間】

10分の素材なら10GB、5本の動画を扱えば素材だけで50GB

書き出し後のファイル(完成動画)も別に保存するため、128GBモデルではすぐに限界が来ます。

「あとで外部SSDに逃せばいいから大丈夫」と思っても、編集中に“本体ストレージの空きが足りません”と出ると一気に効率が落ちます

快適に動画編集を続けたいなら、最初から256GB以上のモデルを選ぶ方が安心でストレスもありません

256GB以上のオプションが存在するモデルは以下の27種類。

特徴②Mチップ搭載

動画編集は処理性能が非常に重要です。特にFinal Cut ProやLumaFusionのような本格的な編集アプリは、CPUとGPUの性能に大きく依存します。

Mチップ(M1以上)はもともとMac用に設計されたAppleシリコン。これを搭載したiPadでは、4K動画のリアルタイム編集、エフェクト適用、書き出しがスムーズに行えます。

加えて、Mチップ搭載モデルでは以下のような機能にも対応しています:

  • ステージマネージャ対応:複数ウィンドウを同時に表示でき、作業効率が向上
  • 外部ディスプレイ出力対応:HDMI経由でデュアルディスプレイ編集も可能

「スマホや旧世代iPadでは重くて使いづらい」と感じていた人も、Mチップ搭載モデルならストレスなく作業を進められます。

特に、M2以降のチップではより高効率なエンコード処理やAIを活用した編集支援機能も強化されており、動画編集において明確なアドバンテージがあります。

Mチップの進化
  • M2チップ:M1から約13%向上
  • M3チップ:Dynamic Caching採用による3D処理向上
  • M4チップ:Neural Engine強化で動画編集も快適に

Mチップ搭載iPadは価格帯も広く、AirやProモデルを中心に選択肢が多い点も魅力です。

Mチップ搭載モデルは以下の11種類。

特徴③王道の11インチ

「11インチ」モデルは多くの人におすすめできるiPadです。

画面の広さと持ち運びやすさのバランスがちょうど良く、Apple自身も主力サイズとして力を入れているラインでもあります。

📱 iPadの最新ラインナップ

11インチのルーツは、初代iPadに搭載された9.7インチディスプレイにさかのぼります。

Apple創業者スティーブ・ジョブズが、数あるプロトタイプから選び抜いたサイズであり、今もなお、その考え方は11インチモデルにしっかりと受け継がれています。

ここまでの特徴をすべて満たすモデルは以下の3モデルです。

初心者でも扱いやすく、外でも気軽に持ち出せる11インチは、iPadにたくさん触れて使いこなすための“最適解”とも言えます。

【決め手】高性能なのに手頃な価格

ここまで紹介してきた動画編集向けの3つの特徴

イラスト向けiPadの3つの特徴
  1. 256GB以上のストレージ
  2. Mチップ搭載
  3. 王道の11インチモデル

これらをすべて満たすモデルは、次の6つです。

モデル名価格チップリフレッシュレートディスプレイスピーカーポート
11インチiPad Pro (M4, 2024)168,800円M4120HzUltra Retina XDR4基Thunderbolt
11インチiPad Pro (第4世代, 2022)116,600円M2120HzLiquid Retina4基Thunderbolt
11インチiPad Pro (第3世代, 2021)106,790円M1120HzLiquid Retina4基Thunderbolt
11インチiPad Air (M3, 2025)98,800円M360HzLiquid Retina2基USB-C
11インチiPad Air (M2, 2024)90,800円M260HzLiquid Retina2基USB-C
iPad Air (第5世代, 2022)73,980円M160HzLiquid Retina2基USB-C
(2025年3月時点)

11インチiPad Air (M2, 2024)は、Mチップ(M2)+256GB以上+11インチという条件を満たしながら、価格は9万円前後

Apple Pencil Proにも対応し、拡張性も高く、動画編集からクリエイティブ作業まで幅広く使えます。

ProMotionこそ非搭載ですが、初心者〜中級者が「困ること」はまずありません
価格・性能・機能のバランスにおいて、今最も選びやすい1台です。

ProMotion対応モデルは、確かに快適。でも必須ではない。

Proモデルが搭載する120HzのProMotionディスプレイは、タイムラインのスクロールやプレビューの滑らかさが大きな魅力です。

ですが出力が120Hzではない場合、動画編集の快適さはCPU・GPUとストレージに左右されるため、Airシリーズでも動画編集は十分にこなせます。

実際、Apple自身もiPad AirをiPadのためのFinal Cut Proの対応機種に含めており、映像制作の「スタートライン」に最適化されているモデルとも言えます。

「iPadのためのFinal Cut Pro」の対応機種
  • iPad Pro M1チップ搭載以降
  • iPad Air M1チップ搭載以降
  • iPad mini (A17 Pro, 2024)

こんな場合は?ケース別おすすめモデル

コストを抑えたいなら:iPad Air (第5世代, 2022)

「できるだけ予算を抑えたい、でも快適に描きたい」という人にぴったりなのが iPad Air (第5世代, 2022)です。

iPad Air (第5世代, 2022)は動画編集向け特徴3つをすべて満たしつつ、7万円台という価格で手に入る圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

イラスト向けiPadの3つの特徴
  1. 256GB以上のストレージ
  2. Mチップ搭載
  3. 王道の11インチモデル

中でも注目したいのが、Mチップ搭載モデルでこの価格という点。

他のMチップ搭載iPadのほとんどが10万円台であるなか、このモデルだけが“異次元の価格帯”に位置していると言っても過言ではありません。

「予算は抑えたいけど、パフォーマンスには妥協したくない」

そんなイラスト初心者や学生にも、自信を持っておすすめできる1台です。

大画面で描きたいなら:13インチiPad Air (M3, 2025)

「とにかく広いキャンバスで快適に描きたい!」という人には、13インチiPad Air (M3, 2025) がベストな選択です。

同じ13インチには13インチiPad Air (M2, 2024)もありますが、2025年3月現在の価格差は1万円未満程度。

13インチiPad Air (M2, 2024)
価格
125,800円
13インチiPad Air (M3, 2025)
価格
128,800円

(2025/03/23更新)

価格が変わらないなら性能面が向上した最新のM3モデルを選ぶ方が、長く快適に使えます。

13インチはイラスト用途との相性が非常に良く、快適性アップに直結します。

  • ツールやウィンドウを開いても作業領域が広い
  • 細かい線も指や手で隠れにくい

「どうせ買うなら広い画面と最新性能で、長く快適に使いたい」
そんな人には、13インチiPad Air (M3, 2025) を強くおすすめします。

動画編集におすすめの周辺機器

キーボードケース / Magic Keyboard

iPadで動画編集をするなら「タッチ操作だけ」では少しもったいないかもしれません。

タイムラインの細かい操作や、素材のカット・配置などをより効率よく行うには、トラックパッド付きキーボードの導入がおすすめです。

中でも、Apple純正のMagic Keyboardは、打鍵感・トラックパッド感度・キー配列、どれをとっても一級品。

まるでMacBookのように操作できるiPad体験が手に入ります。

  • 編集作業がサクサク進む
  • ショートカット操作が快適
  • 自立スタンドでタイピングも安定

タッチ操作では味わえない快適さを、ぜひ体感してみてください。

外部SSD / SAMSUNG ポータブルSSD T5

動画素材が増えてくると、あっという間にiPadのストレージはいっぱいになります。

そんな時に頼りになるのが、軽くて速くて安心な外部SSDです。

SAMSUNG Portable SSD T5は、私も長年愛用しているポータブルSSD。

なんと実測値55gと超軽量コンパクトながら、動画編集にも対応する安定した読み書き速度を誇ります。

  • iPad本体:進行中プロジェクト
  • SAMSUNG T5:編集済みプロジェクト/素材保管

iPad本体のストレージを節約することができます。

作業スペースを保ちつつ、外部バックアップも安心。
ひとつ持っておくと、編集効率も安心感も一気にアップします。

アンチグレアフィルム / NIMASO

明るい場所でiPadを使っていて「反射して見づらい…」と感じたことはありませんか?

NIMASOのアンチグレアフィルムは、指滑りの良いサラサラ質感で、照明や外光の映り込みをしっかりカット。

しかも色の鮮やかさは損なわず、動画編集のプレビューにも安心して使える優秀なフィルムです。

特に嬉しいのが、貼り付け用のガイド枠が付属している点。フィルム貼りが苦手な人でも、ズレなく綺麗に貼ることができます。

Amazonおすすめにも選ばれており、フィルムといえばNIMASOの立場を確立しています。

NIMASO川の信芸Ksleri
Amazon評価4.2 (105個の評価)
Amazonおすすめ
4.6 (54個の評価)4.3 (122個の評価)
ガイド枠
価格¥1,529¥1,580¥1,185
有名ブランド商品 (2025/04更新)

「フィルム選びで失敗したくない」人は、まずNIMASOで間違いありません。

初めての動画編集向けiPadの選び方まとめ

動画編集を始めるうえで、iPad選びは「なんとなくのスペック」ではなく、実際の作業に必要な条件から逆算して選ぶことが大切です。

本記事では、以下の3つの特徴を軸に、最適なモデルを絞り込みました。

イラスト向けiPadの3つの特徴
  1. 256GB以上のストレージ
    → 動画素材は重く、保存容量の余裕が必須
  2. Mチップ搭載
    → 本格編集アプリも快適に動作
  3. 王道の11インチモデル
    → 操作性と携帯性のバランスがちょうどいい

そのうえで価格や機能を比較した結果、11インチiPad Air (M2, 2024)
「性能・価格・拡張性」の3拍子そろった“最初の1台”として最もおすすめです。

状況別のおすすめモデル

💡 コスパ重視ならiPad Air (第5世代, 2022)
→ M1チップ搭載で7万円台。驚異的なコスパの良さ。

💡 大画面が欲しいなら13インチ iPad Air (M3, 2025)
→ ツールを並べても余裕の作業領域。最新チップで長く使える安心感。

動画編集をこれから始める人も、iPadならではの身軽さと操作性で
“楽しく、続けやすい”動画制作の第一歩が踏み出せます。

自分に合った1台を選んで、動画編集ライフをぜひ楽しんでください!

イラストを始めたい人におすすめのモデルについても解説しています。

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